ことばを吐く

摂食障害の知識と心の言語化を届けたい

「昨日より今日が少しだけ生きやすくなった」
わたしと出会い、情報を得て、仲間に触れることでそう思える方を増やしたい。


はじめまして、竹口和香(たけぐち わか)ともうします。

わたしは自身の摂食障害の経験を生かして心の捉え方や摂食障害の仕組みを発信や講演活動、当事者さんとの交流イベントの企画をしています。

このブログについて

このブログでは、こんなことをお届けします。

・心の捉え方と心理視点での摂食障害の情報
・わたし自身の摂食障害の経験
・摂食障害に関するイベントの告知、ご報告
・個別カウンセリングのご案内、レビュー
・他当事者さんの摂食障害の経験談(予定)

摂食障害はもちろん、心の問題や生きづらさを抱えている方が、「知ること」と「つながること」で少しでも今日より明日が少しでも楽になれるきっかけを作っています。

摂食障害に限らず、精神疾患は「症状を抑えこむこと」で回復するとわたしは思いません。すべての病に、受容→理解→対処→回復があると思っています。

摂食障害はこの受容→理解を得られる場所がとても少ない。対処→回復のみのアプローチでは一時的な軽減しか期待できず、その人が摂食障害になった生きづらさは置いてけぼりです。


わたしはこのブログを通じて受容と理解を促進して、安心できる機会づくりができることを目指しています。そのため具体的な身体症状ではなく、摂食障害における心理や物事に対する認知について書かせていただきます。

 

簡単な自己紹介

ここからはわたしの個人的な話.....

中学も高校もスクールカーストでは一番上、高校は帰宅部できゃっきゃして、高校3年生の夏に受験勉強始めて法政大学入学。大学も4年でストレート卒業し大手企業に新卒入社。今は好きな仕事をしながら23才で結婚した旦那さんと都内にふたりぐらし・・・。 

ぱっと見なんら問題のない綺麗な経歴、でもずっとずっと私を過去に引きずりこんでたもの、人と向き合えなかった理由、自分を好きになれなかった罪だったもの、それが摂食障害でした。
 
16歳から5年間、SOSを出せないまま拒食、過食嘔吐の日々がつづきました。
あの頃のわたしは未来に希望がほしかった、わたしだけじゃないと今の自分を守りたかった。一人で摂食障害を抱えることが、摂食障害の症状以上に苦しかったんです。


・病気のことを誰にも言えず一人で抱え込んでしまっている
・勇気を振り絞って打ち明けても理解してもらえなかった
・理解されないどころか《それは甘えだ》と言われてしまった
・自分でも自分の苦しさを伝える言葉がなにかわからない
・もう自分は人生が好転することなくこのまま終わるのだと諦めている
一人でも多くの方が周りの情報や世間の目で自分の心を傷つけないよう、当時のわたしのような人を一人でも減らせられるよう。 
わたしの発信で、世間が大きく変わることはないけど、わたしの活動を見て少しでも明日生きる勇気を持てる人がいることを願います。
 

※注意事項
このブログでは、医療用語を用いる事がありますが、
あくまで経験者の勝手な主観でお話しをさせていただいています。
医療相談については必ず医療従事者にお問い合わせくださいませ。


竹口 和香

プロフィール
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