ことばを吐く

摂食障害の知識と心の言語化を届けたい

「やらない」選択で自分を好きになる

 

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最近、文章を書いていても途中で消してしまったり、

書きかけの下書きがどんどんどんどんどん増えていく。

 

 

あれもこれも話はあるのに、うまく自分の言葉に整理できなくて、歯がゆい。

 

 

ちゃんと完璧な形で伝えたい。私のどうでもいいプライドが話を「うまく」しないと気が済まない。無意識に目的や展開、ゴールを設計したくなる。

  

誰かのためのようで、本当は自分のため。

 

「とりあえず」「そのままで」「ちょうどよく」

は未だにめちゃくちゃ難しくて、私の苦手分野です。

  

ちゃんと生身の声で伝えたいのにね。

 

  

完璧な自分に安心したい

話は少し変わりますが、わたしは今、自分の中の「ちょうどいいバランス」を模索しています。

 

仕事。結婚生活。実家。自己実現。交友関係。

どれも捨てたくなくて、どれも大切。

 

 

本来ならぜーーんぶ完璧にこなしていたいしそんな自分を誇りに思って好きでいたい。

 

だけど時間にも自分にも限りがあります。

 

 

わたしはめちゃくちゃ業務効率マンでもなければ睡眠時間が7時間を切ると、簡単に心のバランスが崩れる。

 

せかせかと時間が流れたり情報量や人が多すぎるのは感情がなくなっていく感覚になっちゃって得意じゃない。

 

そんな中、有限な24時間の中で「全て完璧に✨」なんて求めることが合ってないのかも。

 

仕事も家族も、自分が満たされる大切なもの。それを完璧にこなすことで自分を削って苦しめるのは本末転倒です。

 

 なので、自分の中で「ちょうどいい」バランスを見つけることが大切です。

 

やらない事を選択していく

 

仕事も、家族も、自分も。

 

どれもを完璧にこなそうと思っちゃって出来なくて、自分が嫌になって、更に手がつかなくなっちゃう。

 

もちろん、時には努力も必要だし、ちょっと無理をして根詰める時も必要かもしれない。

 

でも、それと同じくらい自分と周りに甘えることは必要です。やらない事を選択するんです。

 

難しいですよね。

 

例えば、

家の掃除を毎日→3日にしてみたり、

家族を巻き込んで洗濯物を一緒に畳んだり、

仕事のやり方を見直して作業を省いてみたり、、、。

  

もしかしたら、完璧や理想を求めて頑張る気持ちが

「こうしなきゃ」という思い込みになっているかもしれません。

 

心の声を聞いて、頭を整理して、

 

本当に必要なこと、バランスを取るために辞められること、

見極める練習をしたいですね。

 

 

自分を好きになっていく

自分のちょうどいいバランスを知ることは自分を好きになってあげる作業と同等かもしれません。

 

こうしなきゃ、こうあらなきゃ、これじゃだめだ、まだまだまだ・・!!!

 

そう思っちゃって、自分を責めちゃって、また自分を好きになりたくて完璧を求めて空回って・・・。

 

自分を嫌いにならないためにも、”自分”という幅でできること、周りに甘えさせてもらうこと、無理しすぎず頑張れる環境を作ることが自分を好きになる近道ですね。

 

 

竹口 和香